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「やっ……」


やじゃねーだろ

エミは
俺の頭に手をやり
髪をわしづかみにしてんだ
やだったら
頭、押し返すだろ？

時々甘噛みしながら
乳首を舐めまくると
エミは
時々ビクつきながら
身体をよがらせた


「好きだよ・・っん・・」

噛んでも
舐めても
抑えきれない気持ちが
溢れて
止まらない

俺は
その気持ちを
ぶつけるように
エミの胸に
強烈な
キスマークをつけた


「なに？・・」


「なんでもねぇ
もう本当に俺のものな」


そんで
ちょっと強引に
足を開かせると
恥ずかしがるわりには
もうかなり
エミは濡れていて

それがまた
俺を興奮させた


すぐに
クリを味わうように
優しく舐めあげると
エミは
恥ずかしがって
俺の頭を太ももで挟む

そんな抵抗
全く意味がなくて
足、広げてやろうと思ったら
あっという間に
広げられるんだけど

その
やわい太ももに
挟まれんのもたまんなくて

俺は
エミに挟まれながら
エミを絶頂に
導いた