ディアブロ☆~共同生活約150日~
第12章 しつけ…?
―クチュクチュ…
『ああぁっ!んゃぁっ!』
「陽菜ちゃん濡れすぎ…。
焦らされるの好きなんだ?」
『んぁぁぁっ。好き…
気持ちいいっ…。』
「やっと素直になってきた。」
『あぁっあっ…だめっ…
いっちゃいそう!』
「いいよ。」
『あぁぁぁっ…
あぁっ!やっ…いっ…
いっちゃうっ…
ぁぁぁぁんっ!』
私はクリトリスを指先で撫でられて
そのままいってしまった。
「俺もう我慢出来ない。
入れてもいい?」
『うん…入れて。』
「超可愛い…。」
そう言って水輝くんは
自分の服を脱いだ。
「ここ座って自分で入れて。」
『うん…。
…あぁっ!
んっ…んんっ…。』
水輝くんが足を伸ばして座った上に
抱きつく形で私は腰を落とした。
激しく舌を絡ませながら
腰を掴まれ下から突き上げられる。
『あぁんっ!…あっ…んぁっ…』
「気持ちいい?」
『うん……ぁっ…気持ちいいっ…。
あぁ…んっ…ん』
「俺も…。」
私はいつの間にか自分でも
腰をくねらせて感じていた。
初めは少し強引だったけど
この時は自分でも求めるように
舌を絡めていた。