無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

暫くお互いの性器を舐め合ってたけど、
やがて俺のチンコに限界が来て居た。







……それに俺の予想ではそろそろ……
優希が帰って来る時間だから。








……そう……俺の優希への復讐が今……
始まるんだ……








……なあ優希……後悔しろよ。
俺が女と交わってる姿を見て自分が、
犯した過ちを死ぬ程後悔しろよ……







「……ねえもう限界……お前のマンコに、
俺のチンコ入れていい？……」





「……ええ。欲しいわ……入れて……」





「……何が欲しいの？……ほら、
ちゃんとオネダリして♡」


「……ッツ……桐生のチンコを……
あたしのマンコの中に入れて下さい……」


「……良く言えました♡……」


「……桐生の意地悪……」



彼女はいつの間にか俺の事を、
名前で呼ぶ様になって居た。


「……入れるよ♡……お前の中に♡」



その時玄関の開く音がして優希が、
俺の部屋に近ずいてる足音が聞こえた。









……来たな！……








そして俺の部屋のドアが開く音がした。
その瞬間俺の下に居る彼女を、
俺の上に跨がせ技と優希に俺と美香が、
交わってる所を見せつける様に、
騎乗位に体制を変えた。






「……え、桐生？……お前？……」




次の瞬間俺は下からチンコを、
突き上げて彼女を下から突き刺して、
美香と交わって居た。






……俺の優希への復讐は見事に……
成功した。