
制服美少女快楽地獄 恥ずかしいのに気持ちいい!
第18章 OL羞恥地獄!姉と弟の近親エクスタシー遊戯 その1
「できません……そんなこと、やっぱりできません……」
美加はすすり泣きながら訴えた。
後ろ手に縛られ、台の上にあがった美加は、両足をM字に開いた格好でしゃがんでいる。ふさふさした陰毛に覆われた女性自身が丸見えだ。この状態で、カメラの前で放○することを命じられたのである。
「困った人だなあ。お高くとまった美人OLのプライドってやつですかね? あれもできない、これもできないでは話になりませんよ。仕方がない、こうなったら別の趣向を用意しましょうか」
三上はパンパンと手を叩いた。ドアが開いて、全裸の男性がふたり、部屋に入ってきた。
ひとりは三上の部下である筋骨隆々の男。そしてもうひとりは……まだ○学生くらいの華奢な少年だった。上半身を縄でがっちりと縛られ、かわいい顔を真っ赤に染めている。こんな状況にありながら、成長途上にあるペ○スはビンビンに勃起していた。
美加はすすり泣きながら訴えた。
後ろ手に縛られ、台の上にあがった美加は、両足をM字に開いた格好でしゃがんでいる。ふさふさした陰毛に覆われた女性自身が丸見えだ。この状態で、カメラの前で放○することを命じられたのである。
「困った人だなあ。お高くとまった美人OLのプライドってやつですかね? あれもできない、これもできないでは話になりませんよ。仕方がない、こうなったら別の趣向を用意しましょうか」
三上はパンパンと手を叩いた。ドアが開いて、全裸の男性がふたり、部屋に入ってきた。
ひとりは三上の部下である筋骨隆々の男。そしてもうひとりは……まだ○学生くらいの華奢な少年だった。上半身を縄でがっちりと縛られ、かわいい顔を真っ赤に染めている。こんな状況にありながら、成長途上にあるペ○スはビンビンに勃起していた。
