
制服美少女快楽地獄 恥ずかしいのに気持ちいい!
第20章 熟女と美少女二刀流!?母娘のアソコが嬉し泣き その1
さんざんじらしにじらした末に、俺は美栄子のパンツを引き下ろした。
熟女特有の豊満な尻が露わになった。アヌスの周囲にぽつぽつと毛が生えているのがリアルだ。その下にある成熟しきった女性自身は、モジャモジャの陰毛まですでにぐっしょりと濡れている。
美栄子はソファーの上で四つんばいになって、巨尻を突き出していた。スカートは腰までまくり上げられ、むっちりした下半身を丸出しにしている。俺はチュッチュッと尻にキスを繰り返してから、アヌスへと舌を這わせた。レロレロと三十路女の肛門を存分に味わった。
「いや、いやああ、そんなところ、きっ、汚い、です……」
「奥さんの身体に汚いところなんてありませんよ。とてもきれいだし、かわいいですよ、奥さん」
「そんな、そんなこと……お願い、美栄子って呼んで」
「美栄子!」
熟女特有の豊満な尻が露わになった。アヌスの周囲にぽつぽつと毛が生えているのがリアルだ。その下にある成熟しきった女性自身は、モジャモジャの陰毛まですでにぐっしょりと濡れている。
美栄子はソファーの上で四つんばいになって、巨尻を突き出していた。スカートは腰までまくり上げられ、むっちりした下半身を丸出しにしている。俺はチュッチュッと尻にキスを繰り返してから、アヌスへと舌を這わせた。レロレロと三十路女の肛門を存分に味わった。
「いや、いやああ、そんなところ、きっ、汚い、です……」
「奥さんの身体に汚いところなんてありませんよ。とてもきれいだし、かわいいですよ、奥さん」
「そんな、そんなこと……お願い、美栄子って呼んで」
「美栄子!」
