
制服美少女快楽地獄 恥ずかしいのに気持ちいい!
第24章 美少女失禁の刑!鬼畜教師のロリータ狩り その1
ラブホテルのベッドの上で、浅野は激しく腰を振った。
○学生の由香の身体は、無駄肉がなくて華奢そのもの。お尻は少年のように引き締まっていて、ピンク色の二枚貝にはまだうっすらとしか毛が生えていない。だが、浅野に開発されたおかげで、感覚は一人前だった。このごろは中イキ、連続イキも覚えている。
由香は枕に顔を伏せ、両手の指でシーツをわしづかみにしている。あられもなく突き出した○学生の尻を、教師の浅野がバックから突きまくっていた。男のものをくわえ込んだ狭い女性自身が、さらに握力を増すように締めつけてくる。少女の絶頂が近いのだ。
「おーー、すごい締めつけだ。このキツさは○学生じゃないと味わえないんだよなー。音楽の麗子先生のマ○コもなかなかだけど、美人といっても年増だからな、もうひとつユルいんだよ。その点おまえは……おっ、どうした、イキそうなのか?」
由香はヒイヒイと息を吐き出しながら、二度、三度と首を縦に振った。
○学生の由香の身体は、無駄肉がなくて華奢そのもの。お尻は少年のように引き締まっていて、ピンク色の二枚貝にはまだうっすらとしか毛が生えていない。だが、浅野に開発されたおかげで、感覚は一人前だった。このごろは中イキ、連続イキも覚えている。
由香は枕に顔を伏せ、両手の指でシーツをわしづかみにしている。あられもなく突き出した○学生の尻を、教師の浅野がバックから突きまくっていた。男のものをくわえ込んだ狭い女性自身が、さらに握力を増すように締めつけてくる。少女の絶頂が近いのだ。
「おーー、すごい締めつけだ。このキツさは○学生じゃないと味わえないんだよなー。音楽の麗子先生のマ○コもなかなかだけど、美人といっても年増だからな、もうひとつユルいんだよ。その点おまえは……おっ、どうした、イキそうなのか?」
由香はヒイヒイと息を吐き出しながら、二度、三度と首を縦に振った。
