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制服美少女快楽地獄 恥ずかしいのに気持ちいい!

第24章 美少女失禁の刑!鬼畜教師のロリータ狩り その1

「いいえ、いいんです、先生。それに、親友の由香の頼みですからね」

 美しい笑顔を見せてにっこりと笑う麻衣子。自慢の黒髪をお下げに編んでいる。少し垂れ気味のぱっちりとした目がチャーム・ポイントだ。いかにも育ちのよさそうな清楚なルックスに、ひそかに憧れる男子生徒は数知れなかった。

 額の汗を拭き、手渡されたジュースを飲みほした麻衣子に、浅野は言った。

「今度はもうちょっと、山の奥まで行ってみようか。深い緑をバックに撮りたいんだ。由香君、きみはここにいて、機材の番をしていてくれないかな」

「……はい。わかりました、先生」




 麻衣子は山の中で立ち止まると、前かがみになった。顔色が変わっている。

「どうかしたのかな、麻衣子君」

「先生、わたし……その、お、おトイレに、い、行きたくなって……」

「トイレなら、さっきの公園まで戻ればあるよ。ほんの五百メートルくらいの距離だろう。でも、きみはもう一歩も歩けないんじゃないかな。さっきのジュースに入っていた利尿剤は強力だからね。SMショーの人たちが使う業務用って話だから……一体なんの業務なんだろうねえ」

 くくくっ、と笑いをもらす浅野を、麻衣子は初めて疑いの目で見返した。なんと、浅野は苦しんでいる麻衣子にカメラを向けているではないか。

「先生っ、ま、まさか先生は……」

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