
制服美少女快楽地獄 恥ずかしいのに気持ちいい!
第24章 美少女失禁の刑!鬼畜教師のロリータ狩り その1
ようやく大量の放○を終えた麻衣子は、お尻を出した無様な姿勢のまま、ただ呆然と硬直していた。
浅野はそのお下げの黒髪をつかんで、無垢な美少女顔を引き寄せる。麻衣子の目の前には、ズボンのチャックから露出した巨大なイチモツがドクン、ドクンと脈打っていた。
「そら、これが男のモノだよ。しっかりくわえるんだ!!」
「なっ、なに? なに? むっ、むっ、むぐううううーーーーーっ!!」
「おおう、こりゃいい。やっぱり○学生のフェラは最高だな。舌のやわらかさがたまらんよ」
清純な女子○学生にとって、これは想像を絶することだった。男性自身を目にすることすら初めての経験なのに、その小さな口に凶悪なチ○ポをねじこまれてしまったのだ。
浅野はそのお下げの黒髪をつかんで、無垢な美少女顔を引き寄せる。麻衣子の目の前には、ズボンのチャックから露出した巨大なイチモツがドクン、ドクンと脈打っていた。
「そら、これが男のモノだよ。しっかりくわえるんだ!!」
「なっ、なに? なに? むっ、むっ、むぐううううーーーーーっ!!」
「おおう、こりゃいい。やっぱり○学生のフェラは最高だな。舌のやわらかさがたまらんよ」
清純な女子○学生にとって、これは想像を絶することだった。男性自身を目にすることすら初めての経験なのに、その小さな口に凶悪なチ○ポをねじこまれてしまったのだ。
