
制服美少女快楽地獄 恥ずかしいのに気持ちいい!
第5章 制服美少女に浣腸!羞恥プレイで悶絶絶頂
「うーん、これじゃよく見えないな……もっと寝台に突っ伏してくれないか」
「こ、こうですか?」
加奈子は上半身を寝台にぺったりと伏して、お尻を大きく突き出す格好になった。次の瞬間、がちゃり、がちゃり、という音がして、両方の足首が止め具のようなものに固定された。
「なに? なんですか、これは? どうして、こんな……」
「診察中に動くと危ないからね。さあ、両手をうしろにまわして……」
「あっ、なにを!! これって、手錠じゃないですか!!」
全身を拘束されて、少女はさすがに不審を抱きはじめた。もぞもぞと身をよじって、なんとか逃れようとこころみる。白崎はそんなことには少しもかまわずに、どれどれ、と言いながら加奈子の白パンツを一気に膝まで引き下げた。
「ああっ、ダメッ」
少女の口から思わず声が漏れる。蕾のようなきれいなアヌスが露わになった。その下にはピンク色をした、まだあどけない二枚貝が淡い陰毛に包まれてヒクヒクと脈打っている。
「ああ、これはよくないねえ……こっちにも転移しちゃってるよ。よく調べてみないといけないなあ」
白崎の指が、患部からお尻の割れ目へと移り、だんだんと前へ回って少女の女性自身に押し当てられた。最も敏感な突起を探し当てると、くねくねと前後運動を開始する。無垢な少女には刺激の強すぎる、大人のすさまじいテクニックだ。普段のオナニーでは経験したことのない強烈な快感に、加奈子は思わず身体を震わせた。
「あああっ!! そんな、そんなこと……。お尻のおできと、なにか関係があるんですか!?」
「関係は大いにあるよ。ほら、病気のせいで、お股から悪い液がしみ出してきてるじゃないか。すごいなあ、まるで洪水だよ。これは身体の中に悪い物がたまっているせいだな。全部出してしまう必要があるね」
「こ、こうですか?」
加奈子は上半身を寝台にぺったりと伏して、お尻を大きく突き出す格好になった。次の瞬間、がちゃり、がちゃり、という音がして、両方の足首が止め具のようなものに固定された。
「なに? なんですか、これは? どうして、こんな……」
「診察中に動くと危ないからね。さあ、両手をうしろにまわして……」
「あっ、なにを!! これって、手錠じゃないですか!!」
全身を拘束されて、少女はさすがに不審を抱きはじめた。もぞもぞと身をよじって、なんとか逃れようとこころみる。白崎はそんなことには少しもかまわずに、どれどれ、と言いながら加奈子の白パンツを一気に膝まで引き下げた。
「ああっ、ダメッ」
少女の口から思わず声が漏れる。蕾のようなきれいなアヌスが露わになった。その下にはピンク色をした、まだあどけない二枚貝が淡い陰毛に包まれてヒクヒクと脈打っている。
「ああ、これはよくないねえ……こっちにも転移しちゃってるよ。よく調べてみないといけないなあ」
白崎の指が、患部からお尻の割れ目へと移り、だんだんと前へ回って少女の女性自身に押し当てられた。最も敏感な突起を探し当てると、くねくねと前後運動を開始する。無垢な少女には刺激の強すぎる、大人のすさまじいテクニックだ。普段のオナニーでは経験したことのない強烈な快感に、加奈子は思わず身体を震わせた。
「あああっ!! そんな、そんなこと……。お尻のおできと、なにか関係があるんですか!?」
「関係は大いにあるよ。ほら、病気のせいで、お股から悪い液がしみ出してきてるじゃないか。すごいなあ、まるで洪水だよ。これは身体の中に悪い物がたまっているせいだな。全部出してしまう必要があるね」
