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制服美少女快楽地獄 恥ずかしいのに気持ちいい!

第8章 学園アイドルとお医者さんごっこ!敏感お豆を亀頭責め

 浩の唇と舌が、亜紀の陰核包皮をついばむように弄んだ。お豆本体は、まだ刺激が強すぎるようだ。

 お医者さんごっこでは経験したことのない、あられもない大開脚。あまりのはしたなさに、亜紀はかわいい顔を両手で覆ってすすり泣いた。もっとも、泣き声の中には淫靡な笑いがふくまれている。

「ううっ、ううっ、そんな……そんなところ、きっ汚いよ……」

「大人はみんなこうするんだよ。エッチなビデオで見たんだ。ここを舐められると、女は気持ちよくなっちゃうんだよね?」

「そ、それは、そうだけど……あっ、ああああああーっ、もう、わたし、わたし……」

「亜紀!! ぼく我慢できないよ……その、あの……入れてもいいかな」

「入れるって、セックスするってこと? それは、浩君となら、したいけど……でも、まだちょっとマズいんじゃないかなあ、○学生が本当にセックスしちゃうのは」

「うーん、そうだね。それじゃ、こうしよう。こうすれば、ふたり一緒に気持ちよくなれるよ!!」

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