
制服美少女快楽地獄 恥ずかしいのに気持ちいい!
第10章 女教師を奴隷調教!ローターの快感が止まらない
それは一ヶ月ほど前のことだった。
アパートの部屋で、陽子はオナニーに興じていた。通販でひそかに購入したバイブやローターを使っての、誰も知らないひとり遊び。男性経験の少ない陽子だったが、そのぶん逆にセックスに対する興味は強かった。学生時代からオナニーに熱中しはじめ、今ではその激しい行為がエスカレートしていた。
(今日は大きめのバイブを、アヌスに入れてみようかな……)
お気に入りの巨大バイブにローションを塗って、いまにも挿入しようとした、そのとき……。ふいに電話が鳴りひびいた。
「先生、今日はアナルオナニーですか? ひとりエッチもほどほどにした方がいいですよ。こんなことがバレたら、先生に憧れている生徒たちはがっかりしちゃいますからね」
「だっ、誰!? 変なことを言わないでください。警察に通報しますよ!!」
「そんなこと言っていいんですか? 携帯メールをチェックしてみてくださいよ、僕の言ってることが理解できると思うから」
陽子は、携帯に送られてきた写真を見て息を呑んだ。そこには、膣とアヌスの両方にバイブを突っ込んで、だらしないイキ顔をさらしている自分自身の姿が写っていたのである。
「これから先生は僕の奴隷ですよ。先生の恥ずかしい写真や動画は何ギガもあるんですからね。言うことをきかないと、全部ネットに流しちゃいますからね」
アパートの部屋で、陽子はオナニーに興じていた。通販でひそかに購入したバイブやローターを使っての、誰も知らないひとり遊び。男性経験の少ない陽子だったが、そのぶん逆にセックスに対する興味は強かった。学生時代からオナニーに熱中しはじめ、今ではその激しい行為がエスカレートしていた。
(今日は大きめのバイブを、アヌスに入れてみようかな……)
お気に入りの巨大バイブにローションを塗って、いまにも挿入しようとした、そのとき……。ふいに電話が鳴りひびいた。
「先生、今日はアナルオナニーですか? ひとりエッチもほどほどにした方がいいですよ。こんなことがバレたら、先生に憧れている生徒たちはがっかりしちゃいますからね」
「だっ、誰!? 変なことを言わないでください。警察に通報しますよ!!」
「そんなこと言っていいんですか? 携帯メールをチェックしてみてくださいよ、僕の言ってることが理解できると思うから」
陽子は、携帯に送られてきた写真を見て息を呑んだ。そこには、膣とアヌスの両方にバイブを突っ込んで、だらしないイキ顔をさらしている自分自身の姿が写っていたのである。
「これから先生は僕の奴隷ですよ。先生の恥ずかしい写真や動画は何ギガもあるんですからね。言うことをきかないと、全部ネットに流しちゃいますからね」
