
制服美少女快楽地獄 恥ずかしいのに気持ちいい!
第11章 コスプレヒロイン美少女仮面!天に代わってご奉仕よ
「そんなあ……想像でオナニーするくらい、ぼくの勝手じゃないですか」
「ダメです。先週法律が改正されて、頭の中でエッチなことを考えるだけでも違法ということになりました。すみやかにいけない妄想を頭から消去してください。あーっ、あなた、わたしの豊かな太股を眺めて欲情していますね!! その証拠に、オチン○ンの勃起度が増していますよ」
「ああっ!!」
美少女仮面に指摘されて、恭一はむき出しになっていた肉棒を思わず押さえた。
「正義の味方を見て性器を大きくするなんて、あなた、どうしようもないド助平ですね。こんなことでは、世の中は乱れる一方です。でも安心してください、わたしが立派に更生させてあげます。くらえっ、ご奉仕ビーム!!」
美少女仮面の眉間から、変な光線が発射されて、恭一の身体がベッドへ引き寄せられていった。
「うっ、うわああああーっ」
「ダメです。先週法律が改正されて、頭の中でエッチなことを考えるだけでも違法ということになりました。すみやかにいけない妄想を頭から消去してください。あーっ、あなた、わたしの豊かな太股を眺めて欲情していますね!! その証拠に、オチン○ンの勃起度が増していますよ」
「ああっ!!」
美少女仮面に指摘されて、恭一はむき出しになっていた肉棒を思わず押さえた。
「正義の味方を見て性器を大きくするなんて、あなた、どうしようもないド助平ですね。こんなことでは、世の中は乱れる一方です。でも安心してください、わたしが立派に更生させてあげます。くらえっ、ご奉仕ビーム!!」
美少女仮面の眉間から、変な光線が発射されて、恭一の身体がベッドへ引き寄せられていった。
「うっ、うわああああーっ」
