
制服美少女快楽地獄 恥ずかしいのに気持ちいい!
第11章 コスプレヒロイン美少女仮面!天に代わってご奉仕よ
「あっ、ちょっと、なにするの!? おさわりは禁止です!! やめてーっ、パンツは、パンツだけは脱がさないで!!」
恭一は美少女仮面の下半身を引き寄せると、ミニスカをまくり上げて真っ白なパンツを引き下ろした。豊満だがキュッと引き締まった、若さにあふれるプリケツが出現する。太股を大きく開かせて、女性の一番恥ずかしい部分に顔を寄せた。美少女仮面のアソコは思いのほか毛深くて、剛毛がお尻までびっしりと密生している。
「うわーっ、これって、いわゆるケツ毛バーガーってやつだよね。正義のヒロインがこんなボウボウでいいんですか?」
「言わないでーっ!! だから、だからパンツはダメだって言ったのにい!!」
恭一は、真っ赤になって抗議する美少女仮面のお豆、膣口、アヌスへと執拗に舌を動かし、少女の快感を引き出していった。敏感な部分を刺激された美少女仮面は、ハアハアと荒い息を吐きながら、ふたたび恭一の男性自身にむしゃぶりついた。
恭一は美少女仮面の下半身を引き寄せると、ミニスカをまくり上げて真っ白なパンツを引き下ろした。豊満だがキュッと引き締まった、若さにあふれるプリケツが出現する。太股を大きく開かせて、女性の一番恥ずかしい部分に顔を寄せた。美少女仮面のアソコは思いのほか毛深くて、剛毛がお尻までびっしりと密生している。
「うわーっ、これって、いわゆるケツ毛バーガーってやつだよね。正義のヒロインがこんなボウボウでいいんですか?」
「言わないでーっ!! だから、だからパンツはダメだって言ったのにい!!」
恭一は、真っ赤になって抗議する美少女仮面のお豆、膣口、アヌスへと執拗に舌を動かし、少女の快感を引き出していった。敏感な部分を刺激された美少女仮面は、ハアハアと荒い息を吐きながら、ふたたび恭一の男性自身にむしゃぶりついた。
