
制服美少女快楽地獄 恥ずかしいのに気持ちいい!
第12章 制服少女がスッポンポン!野外露出で羞恥プレイ
草むらの中にしゃがみこんで、もう三十分以上にもなる。いいかげん、足がしびれてきた。
亜矢は窮地に陥っていた。身動きすることも、声を出すこともできないのだ。どこか身体が悪いわけではない。口がきけないわけでもなかった。だが、今のこの姿を他人に見られることは、絶対に避けねばならなかった。
なぜなら、亜矢は下半身丸だし、すなわちスッポンポンの状態だったのだ。
黒髪をお下げにした○学生が、セーラー服の上半身部分をつけただけで、野外でお尻を露出している。もちろん、まだ十分には生え揃ってない陰毛も丸見えだ。亜矢は、恥ずかしさで全身の血が逆流するようだった。
成熟した女性ならば、一時の恥を忍んで誰かに助けを求めただろう。しかし亜矢は、人生の中でも最も羞恥心の強い年ごろだった。しかも、おとなしくて引っ込み思案の性格だ。普段から人前で大きな声を出すこともできない。そのおしとやかな雰囲気のせいで、クラスの男子生徒のあいだではひそかに人気があったのだが……。
もしもこんな格好で大勢の人前にさらされたら……そう考えて、亜矢は顔を真っ赤に染めた。そんなことにでもなったら、みずから命を絶とうとするかも知れない。
亜矢は窮地に陥っていた。身動きすることも、声を出すこともできないのだ。どこか身体が悪いわけではない。口がきけないわけでもなかった。だが、今のこの姿を他人に見られることは、絶対に避けねばならなかった。
なぜなら、亜矢は下半身丸だし、すなわちスッポンポンの状態だったのだ。
黒髪をお下げにした○学生が、セーラー服の上半身部分をつけただけで、野外でお尻を露出している。もちろん、まだ十分には生え揃ってない陰毛も丸見えだ。亜矢は、恥ずかしさで全身の血が逆流するようだった。
成熟した女性ならば、一時の恥を忍んで誰かに助けを求めただろう。しかし亜矢は、人生の中でも最も羞恥心の強い年ごろだった。しかも、おとなしくて引っ込み思案の性格だ。普段から人前で大きな声を出すこともできない。そのおしとやかな雰囲気のせいで、クラスの男子生徒のあいだではひそかに人気があったのだが……。
もしもこんな格好で大勢の人前にさらされたら……そう考えて、亜矢は顔を真っ赤に染めた。そんなことにでもなったら、みずから命を絶とうとするかも知れない。
