
制服美少女快楽地獄 恥ずかしいのに気持ちいい!
第13章 スク水脱いで全身愛撫!学園アイドルの顔にぶっかけ
狭いロッカーの中。
洋介の顔に少女の息がかかる。恵利先輩の吐いた息だ。洋介と恵利は、暗い密室の中に素っ裸で身を寄せ合って、ぴったりと密着したまま声を殺しているのだった。
洋介の両方の乳首が、なにかでこすれる。これは……恵利先輩の乳首だ。ふたりとも乳首がビンビンに勃起している。もぞもぞと身動きするたび、男と女のB地区がこすれあって、とろけるような快感をもたらしているのだ。洋介はもちろん、恵利も甘い感覚にハアハアと喘ぎはじめていた。
ロッカーの外、すなわち水泳部の部室の中では、顧問の先生と用務員が言葉を交わしている。日が暮れたというのに電気がついているので、中を覗きにきたのだ。先生が不思議そうな声で言った。
「おや、まだカバンがあるってことは、誰か校内に残ってるんだな」
「どこかその辺で遊んでるんでしょう。まったく、しょうがない連中ですね」
洋介の顔に少女の息がかかる。恵利先輩の吐いた息だ。洋介と恵利は、暗い密室の中に素っ裸で身を寄せ合って、ぴったりと密着したまま声を殺しているのだった。
洋介の両方の乳首が、なにかでこすれる。これは……恵利先輩の乳首だ。ふたりとも乳首がビンビンに勃起している。もぞもぞと身動きするたび、男と女のB地区がこすれあって、とろけるような快感をもたらしているのだ。洋介はもちろん、恵利も甘い感覚にハアハアと喘ぎはじめていた。
ロッカーの外、すなわち水泳部の部室の中では、顧問の先生と用務員が言葉を交わしている。日が暮れたというのに電気がついているので、中を覗きにきたのだ。先生が不思議そうな声で言った。
「おや、まだカバンがあるってことは、誰か校内に残ってるんだな」
「どこかその辺で遊んでるんでしょう。まったく、しょうがない連中ですね」
