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制服美少女快楽地獄 恥ずかしいのに気持ちいい!

第14章 アナル好き妹を調教!お兄ちゃんの陵辱レッスン その1

 深夜、泰雄はPCを起動した。

 モニターソフトを立ち上げる。隠しカメラによって捕らえられた隣の部屋の風景が、液晶画面に鮮明に浮かび上がった。そろそろ、妹の美歩がオナニーをはじめる時間だ。

 美歩はパジャマ姿でベッドに寝転がり、少女漫画雑誌を読んでいたが、やがて雑誌を脇に置くと、もぞもぞと胸をまさぐりはじめた。パジャマの上から股間をいじる。さすがに声は出さないが、大人の女のように恍惚の表情を作っている。AVで見た女優の仕草を真似ているのだろう。

 ひとしきりアソコをいじって悶えたのち、美歩はもどかしそうにズボンとパンツを脱ぎ去った。かわいい顔からは想像もつかない、モジャモジャの局部があらわになる。ベッドの下の隠し場所から、大人の玩具を取り出した。清純な顔をした女子○生のくせに、コンビニ受け取りでひそかにこんなものを購入していたのだ。

 泰雄の顔にニヤニヤ笑いが広がる。お高くとまった女の恥ずかしい秘密は、こたえられないものだ。

 すべてを見られているとは知らず、美歩はお楽しみのプレイに没頭していった。ローターで敏感なお豆を刺激しながら、極太のバイブを、なんとアヌスに突っ込んだのである。

(虫も殺さない顔した美少女が、実はアナルオナニーマニアとはな)

 ブイイイイイイン!! はしたない玩具が少女の秘部で振動する。こうなるとさすがに、美歩も声を出さずにはいられない。

「はあああああ!! いいの、いいの、もっと激しく!! もっといじめてください!!」

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