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制服美少女快楽地獄 恥ずかしいのに気持ちいい!

第14章 アナル好き妹を調教!お兄ちゃんの陵辱レッスン その1

 泰雄は腹が立った。もっとも、美歩はオナニー好きの隠れドスケベだが、まだ処女であることも確かなのだ。盗○にも飽きてきたところだし、この辺で妹の処女を奪ってやろう。泰雄の中にはそんな考えが渦巻いていた。

 ゆっくりと蒲団をめくる。パジャマに包まれた美歩の全身があらわになった。少女らしく華奢な身体である。オッパイもほとんどふくらんでおらず、まったくのつるぺたと言ってよかった。

 泰雄は、美歩のパジャマのズボンに手をかけて、一気に引き下ろした。白いパンツが現れた。子供っぽい木綿のデカパンである。フラッシュをたいて二、三枚写真を撮ったのち、パンツのゴムをつかんでするりと脱がした。さきほどもモニター越しに目にした、毛深いモジャモジャの股間が出現する。

 大股を開かせて、女子○生にはあられもない体勢をとらせると、泰雄は連続で何十枚もの写真を撮りまくった。

(ふう……今度はケツの写真でも撮るか)

 四つんばいの姿勢をとらせようと、美歩の腰に手を伸ばした、そのとき。

 ようやく美歩が目を覚ました。驚愕した顔で泰雄を見つめ、やがて自分の恥ずかしい姿に気づいた。

「お、お兄ちゃん!? なっ、なにを……なにをしているの!?」

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