
制服美少女快楽地獄 恥ずかしいのに気持ちいい!
第15章 アナル好き妹を調教!お兄ちゃんの陵辱レッスン その2
「ママ……わたし、ママに相談したいことがあるの」
夕食のあと、泰雄が部屋に戻るのを見届けてから、美歩は母の慶子にささやいた。
「なあに? 大事なお話?」
「女同士の、秘密の話なの。聞いてくれる?」
「わかったわ。それじゃ、久しぶりに一緒にお風呂に入りましょうか。お風呂の中なら、ふたりっきりで何でも話せるでしょ」
美歩は慶子にすべてを打ち明けることにした。もうこれ以上、自宅や学校で泰雄に陵辱される生活は耐えられない。そのためには、恥ずかしいことであろうと、なにもかもさらけ出す覚悟だったのだ。
「ママ、わたしよ。入るわね」
脱衣所で裸になった美歩は、浴室のドアをガチャリと開けた。中に踏み込んで、愕然とした。
浴室の洗い場では、慶子の豊満な尻を泰雄がバックから突きまくっていたのだ。声を殺して感じまくる慶子は、やがてぶるぶると全身を震わせて達してしまった。熟女の愛液の匂いが、お風呂場にたちこめる。
夕食のあと、泰雄が部屋に戻るのを見届けてから、美歩は母の慶子にささやいた。
「なあに? 大事なお話?」
「女同士の、秘密の話なの。聞いてくれる?」
「わかったわ。それじゃ、久しぶりに一緒にお風呂に入りましょうか。お風呂の中なら、ふたりっきりで何でも話せるでしょ」
美歩は慶子にすべてを打ち明けることにした。もうこれ以上、自宅や学校で泰雄に陵辱される生活は耐えられない。そのためには、恥ずかしいことであろうと、なにもかもさらけ出す覚悟だったのだ。
「ママ、わたしよ。入るわね」
脱衣所で裸になった美歩は、浴室のドアをガチャリと開けた。中に踏み込んで、愕然とした。
浴室の洗い場では、慶子の豊満な尻を泰雄がバックから突きまくっていたのだ。声を殺して感じまくる慶子は、やがてぶるぶると全身を震わせて達してしまった。熟女の愛液の匂いが、お風呂場にたちこめる。
