テキストサイズ

上エッチ新幹線

第12章 デビュー戦は眠り姫!?

ここで浩介の携帯電話が鳴った。

「まずい……カノジョだ……」

カノジョ用の着信音を
設定しているようだった。

「もしもし?どうした?」

この状況で電話に出るということは
相当尻に敷かれているのだろう。

「……今は高崎駅を過ぎたあたりだよ」

放置されちょっとイラッときた。

かまってほしくて勃起しているモノを握った。

「うぅッ……え?こッ……こっちの話だ」

ゆっくりと擦る。

「ハァッ……きッ……切るぞッ……」

モノの先端だけを指先でなぞると
液が出てきた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ