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上エッチ新幹線

第17章 財前朋美の事情③

浩平が成美に股がり二人は繋がる。

「ぁあんッ……」
「うぅッ……」

二人がセックスをしている中
私は浩平の手が届く位置に立つ。

浩平は腰を揺すりながら
私の割れ目に手を伸ばす。

浩平の指が膣に挿入される。

「ぁふぅんッ……」

浩平の指が気持ちいい箇所に当たるように
腰を揺すったり
自分でクリや乳首を弄ぶ。

「ぁあんッ……こーちゃぁんッ……」
「ハァッ……成美……最高だよ……」

嫉妬はしない。

成美はもって今月いっぱいだろう。

浩平を愛しずっと見てきた
私には分かる。

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