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上エッチ新幹線

第4章 浜崎健太の事情②

「ぁふッ……ぁふぅんッ……」

景色が流れ行くガラス窓に
理佳は両手を付き
お尻を突き出している。

俺は背後から胸を揉みながら
割れ目をなぞる。

「もっと脚開かないと気持ちいいとこ
触れないだろ」

理佳は俺の指示通り
脚を大きく開き腰を落とす。

美人で聡明で気品があり
そうかと思えば俺を好きすぎて
泣いていた可愛い理佳が
こんなにも淫らな格好をさせられている。

主導権は俺にあった。

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