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上エッチ新幹線

第33章 一難去ってまた一難!?

「しょうがないな。今日は特別」

膣に挿入された指が出し入れされる。

「んんんッ……んッ……んッ……」
「早くイカないと翼が戻ってきちゃうよ」

分かってる……

だから焦っちゃう。

居酒屋の扉が開くとそこには
携帯電話を触る翼の姿。

「んんッ……つッ……翼がッ……」
「じゃ、菜々子イッて」

指の速度が急激に速まる。

「んんんッ……イクッ……慎之助ッ……」
「よしッ……イケッ……」
「イッ……イクゥ……イクゥゥゥ……」

間に合った……

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