上エッチ新幹線
第53章 チン之助にまつわるエトセトラ
チン之助とサクラは
互いの性器を刺激し合っている。
「朋美……本当に奴に本気だったのか?」
「……」
朋美にとっては抹消したい過去。
浩平と別れ一緒になろうと
一度は決意した相手なのに。
「ププッ……」
浩平は我慢していた笑いを
堪えきれず口にしてしまった。
「こーちゃん。私だって我慢してるんだから」
「だって……チン之助って!!!」
浩平はのたうち回るように笑い転げた。
「あーあ。中出しチン之助って言っちゃった」
「朋美!俺は中出しとまでは言ってないぞ!
これ以上笑わせるな!」
互いの性器を刺激し合っている。
「朋美……本当に奴に本気だったのか?」
「……」
朋美にとっては抹消したい過去。
浩平と別れ一緒になろうと
一度は決意した相手なのに。
「ププッ……」
浩平は我慢していた笑いを
堪えきれず口にしてしまった。
「こーちゃん。私だって我慢してるんだから」
「だって……チン之助って!!!」
浩平はのたうち回るように笑い転げた。
「あーあ。中出しチン之助って言っちゃった」
「朋美!俺は中出しとまでは言ってないぞ!
これ以上笑わせるな!」