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上エッチ新幹線

第8章 仲谷慎之助の事情②

「んんッ……んふッ……んふぅんッ……」

朋美は自ら脚を開き腰を落とした。

その淫らな格好さえも愛しい。

「奥も舐めてほしいの?」
「お願い……慎之助くん……」

舌が届く範囲内を入念に舐める。

「ぁふッ……ぁふッ……」

そして時折その舌先でクリに触れ転がす。

「ぁあんッ……そッ……そこッ……」
「ここがどうしたの?」
「ダッ……ダメッ……だってッ……」
「じゃ、こっちは?」

舌先でクリを転がしながら
膣に指を挿入する。

「ぃッ……ぃやぁんッ……」

その指をゆっくりと出し入れする。

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