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異世界での出来事

第4章 VS 魔物

「初めは。」

肉棒を掴んで、竿の横を舐めだした。

「優しく、優しく」呟きながら真剣だった。

そして、袋を舐め、玉を頬張り、吸ったり吐いたり。

肉棒の裏筋を舐めあげられると、肉棒も硬く反り返る。

肉棒が温かくなって、卑猥な音をたてだした。

フェラチオするエミリの顔を見ていたら、急に射精感に襲われる。

「そんなのでは、時間かかりますよ。」

フェラチオをやめて考え出した。

「その次は。」

自ら服を脱ぎ出すエミリ。

革の胸当てを取ると、メロン大の双丘が表れた。

先端はピンクで勃っていた。

「もう、こんなになってるじゃないですか。」

乳首を摘まみ引っ張る龍之介。

「ううんっ。」

相当敏感のようだ。

肉棒を胸で挟んで、擦り出すエミリ。

肉棒から迸る、先走り汁が潤滑剤となり、徐々に追い詰められる龍之介。

エミリがパイズリから体勢を変える。

69の体勢になり、龍之介の顔の前に、エミリのミニスカートの中のカボチャパンツが丸見えになっている。

カボチャパンツの股間部分がシミが出来ているではないか!

シミ部分を触るとヌルッとしている。

「いや~んっ、さわらないで!」

触るなと言われて、今度は息を吹き掛ける。

「ああんっ、なにしてるのよー。」

パンツのクロッチが限界を超え、愛液が滴り落ちる。

パンツのクロッチ部分を横にずらし、性器を確認する。

ピンク色で毛がない。パイパンだったが

水がない生活を余儀なくされているため、性器はなんとも言えない臭いを漂わせていた。

「毎日洗わないと病気になりますよ。」

「えっ、そこは見ちゃだめー!」

誰にも見せたことのない部分を見られて興奮しているエミリ。

肉棒を咥えて離さない。

龍之介が性器を舐めた。

「汗とオシッコの味がしますね。」

「そんなこと言わないで。恥ずかしいじゃない。仕方なくしているんだから。龍之介君はなにもしちゃダメ。精液出すことだけに集中してよ。」

ここまでして手を出すなと?絶対無理。

エミリの股間に顔を埋めて、股の汁を吸い尽くす龍之介。

大陰唇、小陰唇、クリトリス、膣口、肛門まで舐めあげた。

「お尻まで舐めないでよ!お嫁に行けなくなっちゃう。」

もう十分、嫁にいけない体勢だと思うのだが。

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