兄とイケないこと始めませんか?
第3章 もうどうなっても……
「っ……こっちは優秀だなっ…んっ」
「あ"っあっ…だめっ…あっ…いくっ」
ヌチュッヌチュッ…
「せんせっ……も…イきそうですっ…」
「んぁっあっ…い"くっいくーーーー」
「くっ……」
腰がビクビクッと震えると同時に壱兄は抜き、お腹に射精した。
「はあっはぁっ…先生…えっちぃー」
お腹の上の精子を指にからめ、壱兄に見せつけた。
壱兄はくしゃっと私の頭を撫でると、ウェットティッシュを差し出した。
「手、綺麗に拭いてね」
「はーい、ひっ…あははっ…んーっくすぐったいー」
壱兄がお腹を拭き始めた。
それがすごくくすぐったい。
「じっ…自分で拭くからーっ」
「はいはい。もう少しだから我慢してねー」
「うぅーっ」
「はいっ。終わり」
そう言うと、壱兄はウェットティッシュを捨てに行った。
この短期間で何回目だろう……
ジンジンとする痛みはおさまらない。
でも、でもね……
求めちゃうんだ。この快感を……
「あ"っあっ…だめっ…あっ…いくっ」
ヌチュッヌチュッ…
「せんせっ……も…イきそうですっ…」
「んぁっあっ…い"くっいくーーーー」
「くっ……」
腰がビクビクッと震えると同時に壱兄は抜き、お腹に射精した。
「はあっはぁっ…先生…えっちぃー」
お腹の上の精子を指にからめ、壱兄に見せつけた。
壱兄はくしゃっと私の頭を撫でると、ウェットティッシュを差し出した。
「手、綺麗に拭いてね」
「はーい、ひっ…あははっ…んーっくすぐったいー」
壱兄がお腹を拭き始めた。
それがすごくくすぐったい。
「じっ…自分で拭くからーっ」
「はいはい。もう少しだから我慢してねー」
「うぅーっ」
「はいっ。終わり」
そう言うと、壱兄はウェットティッシュを捨てに行った。
この短期間で何回目だろう……
ジンジンとする痛みはおさまらない。
でも、でもね……
求めちゃうんだ。この快感を……