
エロース …ときめき探求物語
第12章 追いかけてヨコハマ…
満は
業務の合間に
配送センターの屋上で
煙草を燻らせていた。
狭い所長室で
豊満な身体をして
フェロモンがプンプンと漂う
秘書の満戸桃香と2人きりでいると
ついつい
淫らな妄想をしそうになるからだ…。
―――やべぇなぁ………。
いっそうのこと
秘書をおばちゃんに変更してもらいてぇよ
あの桃香ちゃんの
オッパイをつい見ちゃうと
どうしてもパイズリしてもらう妄想が
膨らんじゃうぜ……
満は
妄想を排除するため
最近では頻繁に
屋上で一服することが
多くなっていた…。
すると
満の耳に…………
『なっ?間違いねえって!!』
『おおっ…!!言われてみたらそうかも……。』
『なっ?俺のいってた通りだろ? この女、絶対に、この前までここにいた… ほら?派遣事務さん…。』
『えっと…… あ!!潮さんだよ!!』
『ホントにそうかな?似てるだけなんじゃねえかな?』
『でも、もし知ってる女がAVでてると思うと、興奮しちゃうよな… ハァハァハァ』
『しかも…、しかもだよ!!これ、いきなりの無修正じゃん。』
『うわっ…!!しかも、ナマ中だしだし、相手、黒人じゃん。』
『すごいね…よくこんなことできるよな?たしか潮さんって結婚して、子供いたよな?』
『えっ?マジ? 旦那はネトラレ君?子供が可哀想じゃん……』
『ママは、黒人と赤ちゃん作ってるの~っか?
アハハ!!』
『いや…よく見れば見るほど、潮さんだよな~
大阪弁しゃべってるし……』
『やべっ!!俺、チンコ勃起してきた…』
『潮さん、こんなにエロかったんだったら、俺らもお願いしたら、ヤラせてもらえたよな…』
そんな会話をする
若い作業員の声に
満はついつい反応をしてしまった。
業務の合間に
配送センターの屋上で
煙草を燻らせていた。
狭い所長室で
豊満な身体をして
フェロモンがプンプンと漂う
秘書の満戸桃香と2人きりでいると
ついつい
淫らな妄想をしそうになるからだ…。
―――やべぇなぁ………。
いっそうのこと
秘書をおばちゃんに変更してもらいてぇよ
あの桃香ちゃんの
オッパイをつい見ちゃうと
どうしてもパイズリしてもらう妄想が
膨らんじゃうぜ……
満は
妄想を排除するため
最近では頻繁に
屋上で一服することが
多くなっていた…。
すると
満の耳に…………
『なっ?間違いねえって!!』
『おおっ…!!言われてみたらそうかも……。』
『なっ?俺のいってた通りだろ? この女、絶対に、この前までここにいた… ほら?派遣事務さん…。』
『えっと…… あ!!潮さんだよ!!』
『ホントにそうかな?似てるだけなんじゃねえかな?』
『でも、もし知ってる女がAVでてると思うと、興奮しちゃうよな… ハァハァハァ』
『しかも…、しかもだよ!!これ、いきなりの無修正じゃん。』
『うわっ…!!しかも、ナマ中だしだし、相手、黒人じゃん。』
『すごいね…よくこんなことできるよな?たしか潮さんって結婚して、子供いたよな?』
『えっ?マジ? 旦那はネトラレ君?子供が可哀想じゃん……』
『ママは、黒人と赤ちゃん作ってるの~っか?
アハハ!!』
『いや…よく見れば見るほど、潮さんだよな~
大阪弁しゃべってるし……』
『やべっ!!俺、チンコ勃起してきた…』
『潮さん、こんなにエロかったんだったら、俺らもお願いしたら、ヤラせてもらえたよな…』
そんな会話をする
若い作業員の声に
満はついつい反応をしてしまった。
