
二次元創作
第2章 グラブル・ルリア編
そしてルリアは回収したリンゴを受付に持って行くとお金に換金された
ルリア「あれ?たったのこれだけ?」
割に合わない為、リンゴを再び返してもらい、そのままリンゴを食べた
モグモグッ・・・・ウェッ
ルリア「これ本当にリンゴ?」
味の質が悪く、まるで中身が完全に水分が抜けてパサパサ状態であった
ルリアはあきらめて換金しようとしたが一度換金を断ると換金出来ないのであった
ルリア「・・・・そうだ!良いこと考えた!」
その後、ルリアは大量のリンゴを団長達の場所に持って行くとビィがリンゴを奪ってきた
ルリア「きゃあ」
ビィ「これはオイラが全部頂く物なんだから!」
そして隠れてビィがガツガツとリンゴを食べたが数分後には白目剥いて手に半分食べ掛けのリンゴを持ったままぬいぐるみかと思わせるほどの勢いでコロッと転がっていたのであった
団長「私も食べたらコロッってなりますか?」
ルリア「たぶんコロッっていっちゃいますよ!」
・・・・・・・・
団長はリンゴを持ってリンゴ大好きなシェロちゃんに持って行き、リンゴを強引に口に突っ込ませたらシェロが涙目をしながらぷるぷると身体を震わせて今にも白目剥きそうな表情をしていた
ルリア「あれ?たったのこれだけ?」
割に合わない為、リンゴを再び返してもらい、そのままリンゴを食べた
モグモグッ・・・・ウェッ
ルリア「これ本当にリンゴ?」
味の質が悪く、まるで中身が完全に水分が抜けてパサパサ状態であった
ルリアはあきらめて換金しようとしたが一度換金を断ると換金出来ないのであった
ルリア「・・・・そうだ!良いこと考えた!」
その後、ルリアは大量のリンゴを団長達の場所に持って行くとビィがリンゴを奪ってきた
ルリア「きゃあ」
ビィ「これはオイラが全部頂く物なんだから!」
そして隠れてビィがガツガツとリンゴを食べたが数分後には白目剥いて手に半分食べ掛けのリンゴを持ったままぬいぐるみかと思わせるほどの勢いでコロッと転がっていたのであった
団長「私も食べたらコロッってなりますか?」
ルリア「たぶんコロッっていっちゃいますよ!」
・・・・・・・・
団長はリンゴを持ってリンゴ大好きなシェロちゃんに持って行き、リンゴを強引に口に突っ込ませたらシェロが涙目をしながらぷるぷると身体を震わせて今にも白目剥きそうな表情をしていた
