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落花流水

第1章  川は再び花と巡り会う

蒼偉「あっ!優臣…想一(^^)」


愁真『こんばんは♪蒼偉に…響』


蒼偉「こんばんは。愁真先輩」


響永『来てたのか?愁…』


愁真『うん。蒼偉に…橘を紹介しょうと思ってね。あと、姫就任式パーティーの打ち合わせも兼ねて』


優臣『姫就任式パーティーって何すんやろ?』


想一『さぁ?』


愁真『まずは、夕飯注文して食べながら説明するょ』


僕たちは、夕飯の注文しに行った。
料理ができ、それぞれの席に座る。

僕は、ドリア。水崎先輩は、幕の内で愁真先輩は、栄養ドリンクゼリー。
優臣は、ビッグオムライスで想一は、そば。

そして、愁真先輩の連れの橘と言われる人は、ハンバーガー。

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