テキストサイズ

ベジ夫さんといっしょ

第3章 ベジ夫さんとのお付き合い

スタートは飲み会の後でラブホに夜景を見に行ったところからでした。
酔っ払ってた私にベジ夫さんからの告白。

「私さんのこと、好きだよ」


って言っていただきました。

思えば、その後しばらく好きだなんて言われてないです(笑)

あまり自分をさらけ出さないベジ夫さんだから仕方ないんですが、たまには言ってくれないかなぁってよく思います。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ