貴方と私
第3章 蓮くんと
「真衣ちゃ〜ん♪この道具何か分かるかな〜?」
『ん…え…?』
私は意識が朦朧とするなか、
蓮くんが持っている
ピンク色した物体を見た。
私でも分かる物。
『バ…イブ…?』
「せーかい♪足開いて〜。」
『えっやだっ。』
抵抗しても、男の人の力には勝てず、蓮くんのされるがまま。
「真衣ちゃん、濡れてんね♪簡単に入っちゃったよ。んじゃ、」
ポチッ。
バイブの音が鳴ると同時に、
私の身体を、快感が襲った。
『んあぁっ///やぁぁっ///』
「あははは♪もっと鳴けよ。」
バイブの強さを最大にした。
『あぁぁぁぁん///も、らめぇ///やめてぇ///』
「真衣ちゃん最高♪布団びちゃびちゃ」
『ぁぁん///やぁぁ///』
蓮くんは、勢いよくバイブを抜いた。
『んぁぁっ///』
「次は俺の挿れるよ。」
それは、真衣が初めて見た、
男の人のチンコ。
『やだっ無理ぃ。!』
私の声を聞いてないみたいで、
ゆっくり挿れていく。
『んあ!///いやっ、痛い!抜いてぇぇ!』
「真衣ちゃんっ、キツいっ」
ズンッ
蓮くんは全部挿れた。