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貴方と私

第15章 玩具




私達は、人通りがない、
薄暗い教室に入った。

「真衣。そこに立って。」

私は言われた通りに
机の上に立つ。

私が立つと、大稀の顔の高さ
ぐらいのとこに、
私のマンコがある。

大稀は私を
舐め回すように見る。





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