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女子高生の独りえっち

第2章 性感帯

わたしいつもクリトリスで
オナニーをします(@ ̄ρ ̄@)

まずは、誰かに見られてるって想像しながら人差し指で敏感なおまんこを下着の上からなぞります。

すぐにえっちなお汁で
パンツが濡れちゃうの。

おまんこがヒクヒクって

クリトリストが脈を打って
大きくなってるのが分かります。

焦らすのなんて無理。
パンツの中に手を入れて
まずは人様指で皮をかぶっているクリを皮の上から優しくこねくり回すの

くにゅくにゅ
くにゅくにゅ

って

そしたら穴が指を欲しがってね
もお、腰が動いちゃうの(笑)
だから指をそのまま下の方へ…

ゆっくりおまんこの穴に……

"くちゅくちゅ"
"にゅちゃぁくちゅ"

もっと

"くちゅっくちゅくちゅくちゅっちゅっくちゅくちゅクパァ"

気がついたら中指まで入ってる///

二本を激しく出し入れするの。
えっちな音が部屋に響いて
恥ずかしくなって鳥肌が立つ
でもそれが癖になって…
体が火照ってあつい……


おちんちん、が欲しくなる。


でもこれは
「独りえっち」

わたしはクリトリストで
イクのが大好き(*^^*)きゃっ

だからね?

そのおまんこの汁で~
ぐちょぐちょの指をまた上にもってて
勃起したやらしいクリに擦りつけるの。

またまた
"くにゅくにゅくにゅくにゅ"
"くにゅくにゅくにゅくにゅ"


えっちなお汁と皮からお顔を出してるえっちなクリちゃんとが擦れ合ってぐちゃぐちゃになる。

息も荒くなって…
腕に力が入り、足はM字開脚
あお向けの状態だけどね(^ω^)

指は絶妙な力加減で、
速度が速くなってゆく


クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュク
ヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャ


"やっ、あ//はぁあんっ///"




わたしはイった


おまんこは痙攣してるみたいにヒクヒクヒクヒクやらしい~


ぐっすり眠れそお(*^0^*)

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