無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

最初からこんな欲望剥き出しでシゴいてくる女は初めて

焦らされまくったペニスにその刺激は強すぎた

「あっ、ぁっ…」

おもわず声を漏らして腰を引く

それでも春奈の手は止まらなかった

熱くなった快感が背骨を伝わって頭にビンビン伝わってくる

俺は顔を熱くしながら春奈の唇に吸いついた

「レロ、レロレロ…チュバ、チュバ、チュバ」

荒ぶる獣の様なディープキス

やがて亀頭の辺りがヌルっとして、先っちょから透明な汁が出てるのがわかった

これ以上しごかれるとヤバイ

俺は起き上がって春奈のお腹に跨り、ペニスを胸の谷間に突き入れた

「パイズリして…」

「んふ、したいの？」

「めっちゃしたい…必ずしてって言われるやろ？」

「そやなぁ…でもあまり気持ちよくないみたいよ？」

「いいからして…」

春奈は微笑むとペニスを乳房で挟み込んだ

幸子とは圧迫感違うのでペニスが脈打ってるのがわかる

俺はゆっくり腰を動かした