無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

膣から愛液をすくってはワレメを伝ってクリトリスを濡らす

すでにグチョグチョではあったけど念入りに

「ぁっ！……んっ！……」

それはぷっくりと膨らんでいて、指が触れるたびに春奈の腰がビクついた

感度がいい、これならきっとクリでイッてくれるはず

俺は再び右の乳首に吸い付きながら、指で尿道とクリの間を往復させた

優しく撫でるようにクリの突起に合わせ指を滑らせる

「あっ…はぁぁ…んっ…んんっ…はぁ…」

クリは完全に剥き出しになり、春奈はそれを押し付けるかの様に腰を浮かせてきた

乳首を舌で転がすとさらに声が大きくなる

続けて指の腹で円を描くようにクリを擦る

春奈の反応を追い越さないように少しずつスピードを上げながら

「あっ、あっ、ぃや、あっ、あぁあ、んん〜、ん〜っ、はぁああ、あああっ、あああああ！」

彼女なら絶対イクところ

なのにイカない…

最後はクリを連打したり、弾いたりしたけどダメだった

「ふぅ…」

さすがに心が折れてクリ攻めストップ

やっぱ女性によってツボや感じ方は違うんやな…

恥を忍んで聞いてみた

「今までイッたことある？」