無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

上下する頭の動きに合わせて俺も腰を突き上げた

ジュプ…ジュポ…ジュプ…ジュチュ…ジュパ…

擦れるたびにペニスを伝って唾液が垂れてくる

それもお構いなく春奈は喉奥に当たるまで何度も何度も唇でシゴいてくれた

唾液まみれのペニスはこれでもかといきり勃ってる

「んっ…おっきぃ…」

咥えて実感したのか春奈は嬉しい言葉をつぶやきながらさらに奥まで飲み込む

テンションが上がった俺は春奈の頭を両手で固定すると激しめに腰を振った

「んっ、ぅっ、んぐ、んん、んんっ…」

春奈は苦しそうにしながら口からペニスを離そうとはしない

この征服感と罪悪感の狭間が一番興奮する

そして最後に根元までグイグイと押し込んだ後、一気に口からペニスを引き抜いた

「んはっ！はぁ、はぁ、んっ、はぁ…」

口からペニスに唾液の糸が伸びる

少し嫌がってるかなと思ったが春奈は何も言わない

それどころか赤味がかった表情で心なしか目がトロンとしてるような

「苦しかった？」

「ぅん、ちょっと…」

そう言いつつ手はペニスをシゴいたまま

それが欲しがってる様に見えてたまらない

「挿れようか…」

「…ぅん……」

春奈は頷くと助手席に戻って仰向けになった