
花音学園腐男子恋愛日常-前編-
第5章 ~お試しSEXからの告白~
「あっ…ん、やっ…んっ///」
俺に、両方の乳首を責められて感じている歩。
「歩、どう?
気持ち良い?」
「う、うん///」
「良かった(笑)」
歩の感想を聞き、乳首を責めるのを再開する。
「んっ、あっ…ん…やっ///」
そろそろ、歩のチンコも見たくなってきたな。
歩の乳首から、股間部分に視線を移すと、歩のチェック柄のトランクスが、テントを張って膨らんでいた。
「歩、乳首だけでココがこんなになってるぞ?」
「っ///」
トランクスの上から、歩の勃起チンコを軽く揉むと、歩は赤面して顔を背ける。
「パンツも脱がすぞ?」
早く、歩の勃起チンコが見たくて歩に確認する。
「……///」
すると、恥ずかしながら歩は無言で頷く。
俺に、両方の乳首を責められて感じている歩。
「歩、どう?
気持ち良い?」
「う、うん///」
「良かった(笑)」
歩の感想を聞き、乳首を責めるのを再開する。
「んっ、あっ…ん…やっ///」
そろそろ、歩のチンコも見たくなってきたな。
歩の乳首から、股間部分に視線を移すと、歩のチェック柄のトランクスが、テントを張って膨らんでいた。
「歩、乳首だけでココがこんなになってるぞ?」
「っ///」
トランクスの上から、歩の勃起チンコを軽く揉むと、歩は赤面して顔を背ける。
「パンツも脱がすぞ?」
早く、歩の勃起チンコが見たくて歩に確認する。
「……///」
すると、恥ずかしながら歩は無言で頷く。
