テキストサイズ

ウサギとオオカミ ~雪の話〜

第2章 告白って難しいです。


_______
___

「あぁ…っい…んっ」


今日も、一昨日も昨日も

律にぃの喘ぎ声が帰ると響いていた。



これじゃ、トーマさんと2人きりなんて無理だわ…




はぁ…



「律…中っ…出して…いいっ??」


「あぁっっ…出してっっ…いいよぉっ…ん」



はあぁ……



お熱いですなー…



ちょっと興奮するわ…




「あああっああ…ん…イッちゃったぁ…」



あ、律にぃイった。


「中っ…あったかい……」



トーマさんもイったのか。



って、、、これ、教育上悪いよ!?



もう、そこそこの年なのに…2人とも体力あるよなぁ…




秩ねぇがいたら…こんなことはないんだろうけど。



教育上、問題ありありだからね。






ストーリーメニュー

TOPTOPへ