無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

シャアはホワイトベースを足止めするためにチンコ型のミサイルをぶちこんだ。

あんな粗末なモノがなんで迎撃できんとブライトはミライにフラれた八つ当たりも込めて怒鳴る

落ち着いてブライト。こういう時に男を魅せるのよとミライ

おじいちゃん、恐いよ～

大丈夫だよ。大人のオモチャを直してくれたデカチンのお兄ちゃんがきっと助けてくれるよ

アムロが大危険に行ったと知ってシャアたちも大危険に向かう

病気はイヤだな･･男が出てきたらイヤだなと弱気なクラウン

クラウン、何をやってる。怯えていては男の性能は発揮できんぞ

し、シャア少佐はいつも激しいですな

しかし、シャアもまだ半勃ちである。これで激しいものかと赤マムシを飲む

アムロ、シャアも大危険に入ったわ。後ろに気をつけて、シャアの好みはアナルなのとセイラさんから無線が入る

シャアにアナルを取られるのはイヤだな･･･

その後、アムロと通信が取れなくなる

コム、私について来られるか

はっ、私はシャア少佐のような男の方が好きでありますとコムはシャアのイチモツを舐め始める

ええい、舐めるな

痛い、痛い･･･少佐～、チンコが痛くて使えません。助けてください、シャア少佐

クラウン、病気を伝染されたな。気の毒だが、キミのチンコを救う術はない。ここまでか。だが、無駄死にではないぞ。キミのおかげで性病を持っている女が確認できた

アムロは百人斬りを達成した。
ギンギンにいきり勃って黒光りしているモノはホワイトベースのみんなを感動させる

アムロのヤツめ、連絡不通になったバツに後で締め上げなければ･･しかし、これはスゴい、このイチモツがあればまだまだ子孫は残せるぞ

その頃、シャアは親友のガルマに連絡を都っていた

よう、赤い彗星。アソコはまだまだ元気かい?

その名前は返上せねばならんよ。大危険に突入しておきながら百人斬りは達成できず、ホモになっちゃったり性病に倒れたりで次々と部下を失ってしまった･･･

連邦の白い悪魔は百人斬りを達成して意気揚々とデカマラを見せびらかしてご帰還したようだが･･くそっ

おのれ、未だ童貞の私を差し置いて百人斬りなどと･･･ガルマ坊っちゃんは闘志を燃やしていた