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機動戦士ガンダム~ジ・タヌキン~

第7章 コアファイター脱出せよより

シャアは不時着したコアファイターに向かうが中には誰もいない。

茂みの方から物音がするので見てみると女がスカートをたくし上げておしっこをしていた。

シャアの股間は一気にマックスになる。

女には不自由はしないと言うほど不自由していないワケではないのでな、頼む、ヤラせてくれ

シャアは女に攻め寄るが・・・

いや~ん、バカ、変態

女が前を向き、スカートをたくし上げるとそこには黒光りしていきり勃つイチモツがあった。しかもおしっこをしたばかりなので松茸の雫まで滴っている。

この立派なイチモツは間違いない、連邦の白い悪魔だ

や~い、変態
アムロはシャアの股間を蹴りあげるとコアファイターに乗って飛び去った

おのれ、コケにしおってとシャアは背中のバーニアを噴かしてコアファイターを追おうとするが、ガルマからの戻れコールが入る

恐るべき事実が判明した、白い悪魔は戦況に応じていろいろと換装できる能力を持っているようだ

ガルマは数点の写真を見せる。
男、スカート姿の女、体操服姿の女、スクール水着の女・・しかし間違いない、すべてアムロだ

信じられん、ここまでやるとは。今まで私が見てきたのは白い悪魔のほんの一部だったのか

作戦を練ろう、シャア

そうだな・・・

狼狽するシャアをガルマは抱きしめた


(予告)
将軍のお手つきでデキちゃった子供を堕ろすため、戦いがやんだが、その間にも新たな子種が実り始める。やい、将軍。そして女たちが帰るべき大地に見たものは・・・・次回、戦場は荒野、キミは果てることができるか

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