
機動戦士ガンダム~ジ・タヌキン~
第2章 ガンダム破壊命令より
風俗店でシャアは衝撃の事実を告げられた。見たこともない巨大なイチモツを持つ男がやってきて、夢中になって生で中出しを許してしまったとのことだ。
男が持っていたのは巨大なイチモツばかりではない。この世のものとも思えない快感をもたらしてくれるバイブまで所持していた。
あの白いバイブは危険だわ、忘れることができない。あれはまさに白い悪魔だわ。
キミともあろう者がそんなバイブに溺れ、巨大なイチモツに目が眩んで中出しを許すとはな・・・だが、外に出したり安全日を計算したり、コソコソと逃げ回るよりは堂々と出した方が当たらんもんさ・・当たらなければどうということはない
そこへアムロがやってきた。
やはり女体はいい、中出しサイコー。とても忘れることはできない
あの男よ。あんなモノは見たこともないわ
見せてもらおうか、私の女を夢中にさせたチンコのデカさとやらを
シャアは自分の女の中に出したことを怒り、フルチンのまま、やはりフルチンになったアムロに襲いかかった
で、デカい・・なんというデカさだ。常識が違うということか。だが、私とて通常の3倍のスピードを誇る赤い彗星と崇められた男だ
通常の3倍のスピード・・・読めたよ、シャア、超早漏ってことか
ちぃっ、気にしていることを
(予告)
シャアはエロ物資の補給を受ける。
この隙にエロ物資を奪おうとアムロたちは奇襲をかける。しかし、シャア以外にもジオンには立派なモノの持ち主がいた。老兵の巨根がそびえ勃つ。次回、敵の補給艦を叩け。キミは果てることができるか?
男が持っていたのは巨大なイチモツばかりではない。この世のものとも思えない快感をもたらしてくれるバイブまで所持していた。
あの白いバイブは危険だわ、忘れることができない。あれはまさに白い悪魔だわ。
キミともあろう者がそんなバイブに溺れ、巨大なイチモツに目が眩んで中出しを許すとはな・・・だが、外に出したり安全日を計算したり、コソコソと逃げ回るよりは堂々と出した方が当たらんもんさ・・当たらなければどうということはない
そこへアムロがやってきた。
やはり女体はいい、中出しサイコー。とても忘れることはできない
あの男よ。あんなモノは見たこともないわ
見せてもらおうか、私の女を夢中にさせたチンコのデカさとやらを
シャアは自分の女の中に出したことを怒り、フルチンのまま、やはりフルチンになったアムロに襲いかかった
で、デカい・・なんというデカさだ。常識が違うということか。だが、私とて通常の3倍のスピードを誇る赤い彗星と崇められた男だ
通常の3倍のスピード・・・読めたよ、シャア、超早漏ってことか
ちぃっ、気にしていることを
(予告)
シャアはエロ物資の補給を受ける。
この隙にエロ物資を奪おうとアムロたちは奇襲をかける。しかし、シャア以外にもジオンには立派なモノの持ち主がいた。老兵の巨根がそびえ勃つ。次回、敵の補給艦を叩け。キミは果てることができるか?
