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機動戦士ガンダム~ジ・タヌキン~

第13章 再会母よより

ホワイトベースは海辺に着陸した。
つかの間の休息である。

男性陣を倉庫に監禁すると、ミライとセイラは海にくりだした。男たちを監禁したのはトップレスビーチを満喫するためである。

これが、女体の神秘というものなのねとミライはセイラのおっぱいを見つめている。

そうね、エロスの広がりとはこういうことを言うのねとセイラもまたミライのおっぱいを見つめている。同性をエッチの対象として見るのは初めてのことである。

ああっ、セイラ、もうガマンできないわ、よろしくてとミライはたまらずにセイラを押し倒す。セイラはミライに身を任せる。

少し控えめなフラウはミライとセイラね情事を見て興奮してひとりオナニーをしていた。

その頃、アムロはチンコ型の戦闘機コアファイターで母親のいる故郷へ飛んだ。
木を折って葉っぱでチンコ型のコアファイターを隠す。なんとも卑猥な光景である。

母親の働く病院に行くと、連邦の兵たちがおばさんからパンを買ったのにカネも払わずにおばさんを困らせていた。

お願いです、これで生活してるんです。おカネを払ってください

フン、パンなんて売らずに体でも売ればいいものを

まあ、払ってやるか

連邦の兵たちは銭を床に落とす

さあ、這いつくばって拾えよ。ついでに靴でも舐めろやと連邦の兵たちは最低に下卑た態度でおばさんをいじめる

拾っちゃだめだ。テメェら、銭を拾えとアムロは連邦の兵に怒鳴る。

なんだって?

テメェが落とした銭だろ、這いつくばって拾えや、おら~。ついでにおばさんに土下座してその悪い頭でも踏みにじってもらえよ

キサマ~と兵たちはアムロを殴る。殴られた瞬間にアムロはマジでキレた

なんだ、そのヘタクソな叩き方は~。全っ然キモチよくないぞ、こら。あのヘタクソブライトだってリュウだってもっと上手だったぞ、こら

入れ替わり立ち替わりで今度はジオンの兵たちがやってきた

連邦の卑猥な形をした戦闘機の目撃情報があったのだが、まさかキサマら連邦の人間をかくまったりしていないよな

ジオン兵はアムロが隠れている布団に目をつけた

あっ、あ~ん

ジオン兵が布団をひっぺがすと中にはブルマ姿になったアムロが胸や股間をいじくっていた

こ、これはたまらん

や、やらせろ

ジオン兵はアムロに飛びかかるが、アムロはギンギンにいきり勃った股間を容赦なく潰す

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