無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ホワイトベースにマチルダさんが補給物資を持ってやってきた。

ミライはお風呂に入っているし、ブライトがこの隙にマチルダさんを口説こうとしていると、察したのかアムロが現れた。

アムロ、なんだ？お前はせんずりこいて寝てなくちゃならん時間だろ。

ブライトさんの言うとおりよ。すっきりして寝るのも戦士の大事な仕事なの。あたしをオカズに使ってもいいのよとマチルダは優しく微笑んだ。

アムロは飛びかかりたいのを堪えて自室に向かった。ああっ、マチルダさんがオカズなら3回はイケそうだ。

途中でフラウに出会った。

アムロ、どこへ行ってたのよ？

ト、トイレさ・・

フラウはアムロの膨れ上がった股間を見る。

もう、トイレなんかでしなくたってちゃんとお布団の中でしなさいよ。

翌朝、アムロはマチルダさんを送っていくことになった。

アムロ、食事は済んだのか？とブライト。

は、はい、オカズが最高なので朝からいっぱいでしたとアムロはマチルダさんをエロ目線で見る。

・・・その食事じゃないわ、バカ者め

アムロがマチルダさんを送っていくとジオン兵たちが現れて一斉にズボンを下ろす

む、剥き出した・・そんな機関銃ほどの小さなモノで何をしようっていうんだ・・

出しちゃったお前たちがいけないんだとアムロは次々に股間を攻撃していく

さあマチルダさん、もう大丈夫ですよとアムロはマチルダを口説こうとするがあっさりとかわされた

大したことなさ過ぎね、もしかして陽動かも知れないわ

その頃ホワイトベースにはクリランたちジオン兵が侵入していた

見つかりにくい物陰に隠せ。回収する時も命がけだぞ

クリランたちは風呂場、脱衣場、トイレ、女子の自室に隠し撮り用のカメラを仕掛けていた。

ミライはトイレで違和感をカンジて隠しカメラを発見した。パンツを下ろす前に気づいてよかったと思う。

たちまちホワイトベースは大騒ぎになった

くそっ、一体いくつ仕掛けられているのか分からん

クリランたちは双眼鏡でホワイトベースの様子を伺って隠しカメラが見つかったことを悟った

ひひひ、12個だよ、上手く見つけられるかな