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機動戦士ガンダム~ジ・タヌキン~

第3章 敵の補給艦を叩けより

アムロたちはシャアのムサイに接近している補給艦に向かった。

なあアムロ。セイラさんっていいよなぁ。一回ぐらいお願いしたいもんだぜ。ひいひい言わせてやりたいもんだ。うひひ

(リュウめ、童貞のくせに)
やめておけ。ああいう女は一筋縄では手懐けられない。それに、昔、お兄ちゃんといけない関係だったとか、何か影がありそうだ・・

(アムロめ、一度ぐらい風俗に行っただけの素人童貞のくせによく気がつく)

アムロたちは補給艦に到達した。

おひょう、あるぞあるぞ。・・・んっ、ロリコンもののビデオやブルセラグッズもあるぞ、これだけは死守するぞ~

リュウ、お前もか・・ロリコンめ。それより慰安婦と思われる女たちもいます

よ~し、グッズは後でいい。女だけは奪え

やだっ、ロリコングッズ~。女は大人しかいないもん

ええい、エロ物資も女も赤マムシもシャアに届けてやる。補給部隊のメンツにかけてな・・
ついに、当補給艦の主人ガデムが登場した

赤マムシだ、女だ。渡しはせんぞ。
パンティの仮面を被り、目にブラジャーを着けているシャアも登場した。

どうかな、女たちはボクのところに来たがっているぞ・・・
アムロはギンギンになったイチモツを出した

チンコのデカさが戦力の決定的な違いでないことを教えてやる・・・
シャアもおもむろに下半身を露出した

シャアとアムロはチンコをビンビンにしながら女たちのところへ迫る

きゃあ、立派~
大きいわ~
逞しい~

女たちにはアムロのチンコの方が魅力的なようだ。シャアを避けてアムロに群がる女たち

ええい、あのデカチンは化け物か

だが・・・・

ガデムも下半身をモロ出しにした

よせっ、老いぼれたモノが太刀打ちできる相手じゃない・・・・んなことはないか。老いてなおあんなにスゴイとは・・・

シャアが驚くのも無理はない。ガデムのデカマラはギンギンにいきり勃ち、黒光りして脈を打っている

わはは、百戦錬磨のイチモツぞ

な、なんと・・・
ガデムの巨大なマラにビビったアムロは少し萎える

素人め、マラが甘いわ。マラってのはどんな状況でもいきり勃つように鍛えておくものだ。わはは

女たちはシャアもアムロも見限って全員がガデムの超巨大デカマラになびいた

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