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機動戦士ガンダム~ジ・タヌキン~

第23章 マチルダ救出作戦より

ホワイトベースの風呂場ではアムロ、カイ、ハヤトがチンコを出して競い合っていた。

カイさん、また誰かさんに軟弱者って言われますよ

あんだと~、このチビが

カイはチンコをバカにするハヤトに食ってかかるが・・・

で、でけぇ、そんな小さな体のくせになんてデカいんだ~

カイは絶望にうちひしがれる

へへっ、体は子供、チンコはご立派ですから

その頃、いまだに体調が戻らないブライトはミライに艦長代行を依頼していた

これからは女性艦長の時代だ。戦艦が加速したり、被弾する度に揺れる女性艦長のおっぱいにクルーも視聴者も注目して奮い勃つんだ。やがては魔乳さんとか呼ばれるようになるぞ~

いつの時代の話をしてやがる。それにわたしは魔乳さんほどは大きくないわよ

いやらしくミライのおっぱいを眺めるブライトに怒りの蹴りが飛ぶ。病人なのに・・

頼むよミライ。頼れるのも弱音を見せられるのもキミしかいないんだ・・

おっぱいもデカければ母性本能も豊かなミライは、弱っているブライトにキュンとなって艦長を引き受けることにした。

ブライトとミライに愛が芽生えた瞬間である

やがては結婚して、しかも今から8年後に浮気をされるとは、この時のミライには知るよしもなかった・・

ホワイトベースに朗報が入った。
マチルダさんが率いるミデア部隊が補給のエロ物資を届けてくれるとのことだ。

しかし、なんてついてないんだろう、ミライが艦長席に座るとすぐにマクベの部隊がミデアやホワイトベースを襲撃した。

ミライはアムロたちに出撃の命令を出すが、すぐに撤回して逃げに入ろうとする。

アムロたちは出撃するものかやめるものか迷ってしまうが・・・

さっさと出撃しなさい。股間にイチモツつけてるんでしょ、こういう時は股に力を入れて覚悟を決めなさい

突然セイラが豹変してムチでアムロたちを威嚇する

ミライはモニター越しにセイラを睨む

腹が立つなら、後で犯してくれて結構よ

そうね、考えておくわとミライは嬉しそうにセイラの体を眺める

ミデア輸送機はジオン兵の襲撃を受ける。
エロ本やエロビデオが宙に舞って、ジオン兵はその回収に必死になる

この輸送機だけは死守しなければ・・このものスゴ~い新兵器だけはホワイトベースに届けてみせる

マチルダは必死にミデアを操縦する

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