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平凡とは何だろう

第21章 十二月の十五日


相手は自分を信じてくれているのに僕は相手を疑って信じる事が出来ない


時々信じれなくなる


そいつはめっちゃいいやつなのに。

自分でも分かるくらい酷い事を言ってしまった

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