テキストサイズ

もし国民的アイドルのマネージャーが風俗嬢だったら

第13章 小野智の事情②後編

菜々子の気持ちいい箇所も
口で愛したいが表情も見たい。

傍らに置かれたクッションを手に取り
菜々子を倒しながら頭の下に置いた。

そして大胆にも膝を曲げ
大きく開脚させた。

カーテンを閉めず昼間ということもあり
菜々子の奥底まで見えてしまい
それも俺にとっては初となる体験だった。

花弁は震え蜜が滴っている。

菜々子は恥ずかしそうに顔を反らす。

「菜々子……ちゃんと俺の方を見て。
エッチな顔見せて」

舌先で割れ目を舐めながら表情を窺う。

至福の瞬間である。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ