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花音学園完結物語

第3章 ~部活とプール掃除~

「2人は、いつ頃から水泳始めたんだ?」

「小学生からです…。」

「俺もっす」

朝陽先輩の質問に答える。

「そういえば、碧は身長いくつなんだー?」

「あの、えっと…。」

犬飼副部長に笑顔でそばに寄られ、僕は立ち上がって隣に座ってる珊瑚君の後ろに隠れた。

「あ、わりぃわりぃー(汗)」

「琥珀、これから一緒にやっていくんだから早く慣れろよー」

「うん…。」

珊瑚君に注意された僕は、渋々頷いて犬飼副部長の方を見る。

「えっと、157センチです…。」

「おー、夏海さん!」

すると、犬飼副部長は青島部長へ振り向く。

「好文君、どうしたの?」

「夏海さんより身長低い部員が、入部してくれて良かったっすねー♪」

「……好文君、一言多いよ!」

「いでっ」

身長の話題は禁句なのか、青島部長は怒りながら犬飼副部長のお尻に、後ろ回し蹴りをいれる。

「夏海さん、すみません」

「もぉ~」

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