無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

『私もする！』

そう言ってまた彼のマネをして
耳を責めてみる...

わざと音を立てる様にピチャピチャと舐めると
彼が私の体をなでながら吐息をたてる

ビクンって私の体が跳ねたのは
彼が私の胸をいじったから...


でも私の息が耳にかかると彼の体も
少し揺れてる...



『はぁ...晄人さん...すき...チュッ...』


わざと甘い声で囁くとぎゅっと引っ張られて
頭を押さえられ深いキスをくれる


愛のおねだり成功です

相手が気持ちに応えてくれるって嬉しい...


でも気持ちよくなりすぎる前に　唇を離れて

『はぁ..私の番だよ？』

彼はふわっと笑ってうんって言った


彼の体に触れていくと前よりも敏感に
反応してくれてる気がした...私と一緒かな？

下の服に手をかけるとするっと脱いでくれた


大きくそっている根元にチュウッて吸うと
上でピクピクと動いてる

触れると熱くて硬くて
舌を這わせて上がっていくと先端が少し濡れてる


指で触ると体がビクンって動いた
ニュルニュルする感じは私のと同じなの？

ジュルって吸うと小さく彼の声がする
そのままそこを舐めて全体をなでる

下の丸いところ触って舐めて...

前に教えてもらったように口に含んで動く



ジュッ...ジュッ...ってエッチな音を立てて吸う


「待って...そんなに吸ったらすぐいくから」

困ったような顔で止められた


俺もしたいから足向けて？って言われた
知ってる...舐め合いっこだ


でもこの体制って...


すっごく恥ずかしい！！