テキストサイズ

やけぼっくい

第4章 4

佳奈「…なんも…」
亮太の横に座り小さな声で言う

亮太は何も言わずにジッと私を見てる


“やらしー事考えてた?”
そう言うと、ショートパンツの裾から指を入れてきた。

“イャッ”
彼の手を掴んだ

亮太「マジ…?すげー…」

恥ずかしさで顔が熱くなる

そのままソファーに私を押し倒し、ゆっくり指を動かす。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ